なぜ音楽ブログをはじめようと思ったか
私は昨年、還暦を迎え、40数年勤務した役所も退職しました。
数年前から親と兄の介護にも携わらなければならないという気持ちもあったため一旦時間の制約の薄いフリーの立場を選びました。
それとともに、それほど長くない今後の第二の人生を迎えるにあたり、
今まで自分なりに仕事や地域活動を中心に日々を送ってきましたが、多岐にわたる趣味の世界も含めて、的を絞り切れないどれも中途半端なものだったので、どれか一つでもやり切った達成感も持って人生を締めくくりたいという強い衝動に駆られました。
3歳上の兄も体調を崩し、目的を失ったかのような日々を送っているのを目の当たりにし、どんな小さなことでも生きがいを持ち続けていかなければ残りの人生もったいないと、これからの時間は、好きなことに費やしていければと願い、妻にも相談しました。仕事をそのまま続けても楽しい未来をイメージできなかったこともありますが…。
そんなことを思い巡らす中でいつも自分の身近にあったのは「音楽」でした。
家族との共通項として括れるのも「音楽」なのかな?とも思います。自分たちのDNAは娘や孫たちにも受け継がれているのかな?と感じますし、今一度家族が一つとなって音楽活動を行い、家族の絆をより深めていきたいなと。
自分自身の演奏家としては、誇れるような功績も優れた能力もなく、平々凡々とした趣味の範疇ではありました。
ただし向上心を持ち続けて取り組めるのは、やはり好きなことしかないと思います。
自分の記憶から消えてしまわないうちに
思いついたネタをひたすら書き綴り、それを最終的にカテゴリー別に時系列に並び替え、ゆくゆく自分史としてまとめていきたいと思い立ちました。
そのためのメモのようなものです。
自分のレコードライブラリーは、買ったはいいけれど聴き込むこともなく棚に収まってしまったものがどれだけ多いか、本当に雑に聴いていたことももったいないことです。今一度、引っ張り出して聴き直し、改めてその音楽的価値を見詰め直す機会としていきたいとも考えました。
これらを書き綴ったからといって後世に残すような知恵や知見になり得ないし、ただの音楽好きの独り言のようなものかもしれませんが…。
また自分のこれらの音楽体験の振り返りとともに、これからのMusicLIfeの充実に、条件が整えば(現在指を故障中)弾き語りを中心とするYouTubeチャンネルも開設し、それとの連動も考えています。
以上がこのブログをはじめる動機となった次第であります。
掲載は思い付きで書く内容も年代も順不同になるかと思います。
末永くお付き合いいただけたら幸いであります。
